アンパンマン

長女はアンパンマンが大好きだ。

ちょっと前まではプーさんが大好きだったのだが、なぜか突然アンパンマンになった。好きになるまではアンパンマンのテレビも見たことがなかったのにいつの間にか好きになっていた。そしてアンパンマンのテレビを見るようになると本当に大好きになった。

妻は長女がプーさんを気に入っていたときはちょっと嬉しかったらしいが、アンパンマンを好きになって「えっ、アンパンマン」という気持ちがあったらしい。どうせ好きになるならもっとかわいかったり、知的だったり、かっこよかったりしてほしかったようだ。ディズニーとか。

私は、長女がアンパンマンを自分の子供のようにかわいがっり、お出かけして帰ってきたときには自分の恋人のように顔を擦り付けている様子をみて単純に一生懸命かわいがる相手ができて、それを見ているのがかわいくて嬉しかったのだけど。

それにアンパンマンに対しても悪いイメージはなかった。というのは高校のときにいっていた予備校の先生がアンパンマンが大好きでテキストに歌詞を載せてアンパンマンのよさを熱弁していた記憶があったからだ。確かにアンパンマンのテーマの歌詞ってシンプルでストレートだけどいいこと言ってると思う。

それまで意識していなかったのだが、アンパンマンは子供たちの間では大人気らしい。レンタルビデオ店に行くとなんと200本くらいはあったし、赤ちゃん本舗には相当なスペースをとってアンパンマンのコーナーが用意されていて、子供たちでごったがえしていた。

きっとアンパンマンの人気の秘密は、その弱さと強さの微妙なバランスにあるんじゃないかと思う。ほとんど必ずといっていいほど、水をかけられるなどして簡単にやられてしまう。で、ジャムおじさんに新しい顔を焼いてもらって復活する。

この弱さに長女はやられてる気がする。いつもアンパンマンがやられると「あー、アンパンマン!」と叫び「あーあ」と言ってはらはらした様子で見ている。

アンパンマンのぬいぐるみにはマッサージをしてあげて、ごはんを用意して食べさせてあげ、寝かしつけまでしてあげる。

ただのヒーローじゃなくて自分がお世話してあげる、助けてあげなきゃいけないヒーローというのがいい気がする。

もう少しで2歳の誕生日だから、そのころにはオープンしているアンパンマンミュージアムに連れて行ってあげたいなと思っている。

でも子供の好みの移り変わりは激しいから、このアンパンマンブームはいつまで続くのだろうか。最近はちょっとエルモに浮気気味の気が・・・。

アンパンマン」への2件のフィードバック

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