「はだかんぼったら、はだかんぼっ」

「はだかんぼったら、はだかんぼっ」

長男がはだかで踊りながら仕事部屋にやってきた。

「ちょっときてよー、ぱーぱ」
「もうひとりあかちゃんもいいよね?」

よく意味が分からなかったけど長男に連れられて行くと、ふとんに赤ちゃんが一人はだかでおかれている。妻を探すと赤ちゃん一人と風呂に入っていた。よく状況が分からなかったのだけど、今日は仕事が厳しいって言ってあったから一人で二人をお風呂にいれようとして、二人目をもう裸にしておいたのかな・・とも思ったけど、よく考えると妻が赤ちゃんをはだかでなにもかけずに放置するなんて考えにくい。

「ゆーたがねー、ひとりでやったんだよ」

なるほど、そういうことか。でも赤ちゃんの洋服も下着もおむつも一人で脱がせるとは驚いた。

「はだかんぼったら、はだかんぼっ」

赤ちゃんのまわりをぐるぐる回りながら踊り続ける。そこに長女も加わってお祭り状態。あかちゃんも笑ってる。

長男と三女「k」

長男と三女「K」

子供達といると毎日が新鮮だ。今日もまたひとつ成長を感じた。毎日毎日少しずつ大きくなっていくんだな。

よろこぶところのはずなんだけど、やっぱりどこか寂しさも感じてしまう。この日はもう戻らない。この日の子供達にはもう会えない。

毎日毎日を大切に、しっかりとうけとめて生きていきたいな、と思った。

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