3人の寝かしつけ

昨夜、双子のひとりが39度を超える熱を出し、20時過ぎに妻が病院へ連れていった。
そんなわけで、残された私と4歳、2歳、0歳の3人の子供達と先に寝ることになった。
妻の入院中は上の子二人の寝かしつけをしていたけど、三人は初めて。
しかも今日に限ってなにか異変を感じたのか、結構だっこしてればすぐにねる一番下の子が、だっこであやし続けてないとすぐに泣いちゃう。いつもは上の子二人は一緒に寝っ転がって絵本を1冊づつか2冊づつ読んで、それから寝かせる。
長女はそれですぐに寝てくれるんだけど、長男はどうしてもママと寝ると言って本を読み終わったら妻の方へ行って寝る。でも、今日はいない。
まずは長男の本を一冊読んだところで一番下の子がぐずってしまって、長女の選んだ本を読んであげられなかった。でも翌日は二人とも幼稚園と保育園で早起きしなきゃいけないし、赤ちゃんは落ち着かないしでだんだんイライラしてしまって、約束の本を読まないまま、もう寝なさいと言ってしまった。
長女はとても敏感に人の心の状態に反応するから、目を閉じて寝ようと努力し始めた。そして読んでもらうはずだった本を抱えて眠ってしまった。その姿を見て、涙が出そうになる。約束を破ってしまったな。読んでくれたら寝るつもりだったんだろうな。ほんとに申し訳ないことをしちゃった。起きたら読んであげるからね。
長男はいつもながらなかなか寝ない。でも長女が寝てしまったのをみて、そろそろ寝ようと思うのだけどママがいない。「でもね、ままとねたいんだよぉ」そうさせてあげたいんだけど・・。妻からはめちゃくちゃ混んでてあと15人待ちとの連絡があったばかり。
入院中は絵本を読むというより、二人からどんな人が登場する話がいいかリクエストを受けて、適当に話をしているうちに二人とも寝てしまうことが多かった。でも、ママが恋しくなってしまったときは、だっこしながら話しかけているとだんだん落ち着いてきてそのまま寝ることが多かった。
というわけで抱っこしてあげたいんだけど、赤ちゃんはまだぐずってる。ここは、仕方がないので赤ちゃんを布団に寝かせて、もちろん泣いちゃっているけど、長男をだっこして背中をたたきながら大丈夫だよ、ママが帰ってきたらママと寝ようねと話しかける。
5分くらいだろうか。赤ちゃんは泣きっぱなしだったけど、長男の体がズシッと重くなってきた。
長男を寝かせてかわりに赤ちゃんをだっこする。それから30分くらい、やっと眠りについた。私もリスクを取りたくないから、胸にのせたまま横になる。
横に見える長女や長男の寝顔を見ていると、またまた後悔の念。
もうちょっと優しくできたはず。もうちょっとうまく寝る気持ちにもっていけたはず。赤ちゃんは泣いてても本だけは読んであげればよかった。
朝起きたら子供達は昨日のことなんか忘れていつも通り元気だろう。でも、きっとこういうのがどこかに少しずつ残っていくんじゃないかなって思う。
ちゃんと約束は守ろう。高圧的になるのはやめよう。
結局いつもの反省。
さて、お越しにいってこよう。

IMG_3098昨夜、双子のひとりが39度を超える熱を出し、20時過ぎに妻が病院へ連れていった。

そんなわけで、残された私と4歳、2歳、0歳の3人の子供達と先に寝ることになった。

妻の入院中は上の子二人の寝かしつけをしていたけど、三人は初めて。

しかも今日に限ってなにか異変を感じたのか、結構だっこしてればすぐにねる一番下の子が、だっこであやし続けてないとすぐに泣いちゃう。いつもは上の子二人は一緒に寝っ転がって絵本を1冊づつか2冊づつ読んで、それから寝かせる。

長女はそれですぐに寝てくれるんだけど、長男はどうしてもママと寝ると言って本を読み終わったら妻の方へ行って寝る。でも、今日はいない。

まずは長男の本を一冊読んだところで一番下の子がぐずってしまって、長女の選んだ本を読んであげられなかった。でも翌日は二人とも幼稚園と保育園で早起きしなきゃいけないし、赤ちゃんは落ち着かないしでだんだんイライラしてしまって、約束の本を読まないまま、もう寝なさいと言ってしまった。

長女はとても敏感に人の心の状態に反応するから、目を閉じて寝ようと努力し始めた。そして読んでもらうはずだった本を抱えて眠ってしまった。その姿を見て、涙が出そうになる。約束を破ってしまったな。読んでくれたら寝るつもりだったんだろうな。ほんとに申し訳ないことをしちゃった。起きたら読んであげるからね。

長男はいつもながらなかなか寝ない。でも長女が寝てしまったのをみて、そろそろ寝ようと思うのだけどママがいない。「でもね、ままとねたいんだよぉ」そうさせてあげたいんだけど・・。妻からはめちゃくちゃ混んでてあと15人待ちとの連絡があったばかり。

入院中は絵本を読むというより、二人からどんな人が登場する話がいいかリクエストを受けて、適当に話をしているうちに二人とも寝てしまうことが多かった。でも、ママが恋しくなってしまったときは、だっこしながら話しかけているとだんだん落ち着いてきてそのまま寝ることが多かった。

というわけで抱っこしてあげたいんだけど、赤ちゃんはまだぐずってる。ここは、仕方がないので赤ちゃんを布団に寝かせて、もちろん泣いちゃっているけど、長男をだっこして背中をたたきながら大丈夫だよ、ママが帰ってきたらママと寝ようねと話しかける。

5分くらいだろうか。赤ちゃんは泣きっぱなしだったけど、長男の体がズシッと重くなってきた。

長男を寝かせてかわりに赤ちゃんをだっこする。それから30分くらい、やっと眠りについた。私もリスクを取りたくないから、胸にのせたまま横になる。

横に見える長女や長男の寝顔を見ていると、またまた後悔の念。

もうちょっと優しくできたはず。もうちょっとうまく寝る気持ちにもっていけたはず。赤ちゃんは泣いてても本だけは読んであげればよかった。

朝起きたら子供達は昨日のことなんか忘れていつも通り元気だろう。でも、きっとこういうのがどこかに少しずつ残っていくんじゃないかなって思う。

ちゃんと約束は守ろう。高圧的になるのはやめよう。

結局いつもの反省。

さて、起こしにいってこよう。

「きょうはパパといく」・・・でも

昨日は久しぶりに長女から朝の送りの指名が入った。

幼稚園バスは家の前の公園まで迎えに来てくれる。妻の入院中はもちろん私が長男を連れて3人で行っていたのだが、他の子はというと、たまーにお父さんが連れてきていることもあるけど、95%はお母さんが連れてきている。

時間も9時過ぎと遅いから当然と言えば当然だ。

長女は何も言わないけどほんとは他の子と同じようにママに来てほしかったのだろう。退院してからはほとんどママと一緒に行ってる。時々、なぜか指名が入る。「きょうはパパといく」

やっぱり嬉しい。

指名されたことも嬉しいし、最近は仕事が多すぎて家にこもっているので、人とあったり他の子供達の楽しそうな様子を見るのも気分転換になっていい。

で、今日はそんな日だった。そこまではよかった。

長女を送り出した後、家の電話がなった。幼稚園からだった。長女が泣いているという。幼稚園で長女が泣いているなんて、ほんとに珍しい事だ。

なんと今日は年少は休みだったらしい・・・。自分の教室にいって真っ暗で誰もいなくてびっくりして寂しくなって泣いてしまっていたらしい。

大慌てで幼稚園に迎えに行った。入り口で友達(この子は保育園に預けられている)と先生とヒックヒックいいながら待っていた。顔を見せないように私の胸に埋めた。もう泣き止んではいるけれど、ヒックヒックはとまらない。

車に乗ってもヒックヒックいって、先生や友達のばいばーいという声にも答えない。その友達は「うんち、いっぱいたべるねー」といって笑ってる。(このくらいの子って、なんでみんな、うんち、うんちって言うんだろう)

そして車を出すと、顔をあげてにっこりわらって「うんち、いっぱいたべるっていってたよー。おかしいよねぇ。」とヒックヒックいいながら笑い始めた。

幼稚園ではいろいろ嫌な経験もしているようだけど、やっぱり友達っていいね。

ごめんね、まちがえちゃったね、と謝ると「きのうね、せんせいがいってたんだよ。あしたはおやすみだからねって。でもね、でもね、よるね、いっぱいねんねしたらね、わすれちゃったんだよ。ぱぱもいっぱいねんねしたらわすれちゃった?」

いっぱいねんねしてはいないけど、忘れるどころか気づいてもいなかった。嫌な思いさせてしまってごめんね。

帰りは「おもちゃかいにいっちゃおうか」と誘われたけど、午後から打ち合わせがあったのでコンビニで勘弁してもらった。コンビニにつくと早速、まずは弟の飲み物を確保。続いて自分のを選んで、「ぱぱもかっていいよ、コーヒーがいいでしょ」とコーヒー牛乳を手に取る。そしてママには牛乳がはいっていない紅茶。そしてレジにあった「ぽにょ」のトランプはお詫びのしるしとして。

家にもどると駐車場からの道はルンルンでスキップ。弟は予想外に早く帰ってきたおねぇちゃんの姿をみて、「おねーちゃーん」と玄関に走ってくる。さっそく二人でトランプで神経衰弱をやっていた。

まぁ、たまにはこんな日もいいよね。

いしひろい

長女が幼稚園からおたまじゃくしをつれてかえってきた。

インターネットで調べてみたところ、どうやらヒキガエルのようだ。それも10匹。

水槽に移したけど、カエルになる過程で地面が必要だ。

それを長女と長男に話すと、どこかに出かけるたびに石を拾ってくるようになった。

特に長男は、保育園で散歩していても石ばかり拾っていたと先生が不思議がっていた。帰りのかばんは相当重かった。

動物園にいく目的は動物を見ることじゃない

目の前のことに一生懸命になりすぎて、目的を忘れてしまうことはよくある。特に子供と出かけるときはそうなりがちだ。

土曜日、大学時代の友人の家族とズーラシアへ行ってきた。 ズーラシアはとにかく広い。そしてできるだけ動物たちが自然に近い状態で見られるようにしてあるようだ。ライオンにしてもトラにしてもかなり広い敷地の中に数頭がいる。動物にとっては、他の動物園に比べれば幸せかもしれない。

その分、見に行くほうにとっては見にくい。それでも大人は十分楽しめるが、2歳児にとってはかなり厳しい。さすがに象は分かったと思うけど、トラやライオンは分からなかっただろう。

でも私はズーラシアが好きだ。そして、長女も実は結構楽しんでいる。長女にとっては、もちろん動物を見るのも楽しいが、動物園の中を歩くのが楽しいようだ。実際、ズーラシアは大きな公園のようになっていて小さな川が流れていたり、大きな広場があったり、出口付近にはすべりだいなんかの遊具もたくさんある。長女は動物を見ることよりも、歩いたり走ったり、霧が立ち上る川をみたり、すべりだいを滑ったりするのが楽しかったようだ。

ついついせっかく動物園に来たんだから、動物を見てよって言いたくなってしまうけど、動物園にきた本当の目的は動物を見ることではなくて、「みんなで楽しむこと」だ。実は、この目的は完璧に達成できてた。

私はズーラシアに行くときはいつも公園に行く感覚だ。すごく広い公園で、おまけに動物もいる。ズーラシアで(半年前に行ったとき)だから子供の散歩につきあう大人の暇つぶしにはちょうどいいのだ。

またズーラシアに散歩に行きたいなと思う。 すっごく疲れたけどすがすがしくて楽しい気持ちになれた。

※写真は半年前に行ったときに撮ったもの