乳児脂漏性湿疹

長男は乳児湿疹(乳児脂漏性湿疹)がひどかった。

生まれたときはかなりきれいだった肌がみるみるうちに赤くなり、黄色い膿がでて(リンパ液らしい)かさぶたになり、そしてはがれてきれいになっていった。

4月7日の様子
おでこに最初にできはじめた。あっという間に広がった。

4月7日

4月11日の様子
顔や頭の中にも広がった。
最初にできたおでこのあたりは、黄色い汁がでるようになってかさぶたになっていった。

4月11日

4月20日の様子
おでこはきれいになってきた。あたまやあごはひどい状態で、黄色いかさぶたで覆われた。頭の中もびっしり黄色いかさぶたで覆われている。

4月20日

私と妻は長女の時の経験から、そんなに心配していなくて、時間が経てば治るだろうくらいに考えていたが、お宮参りのときに二人の母達から病院へ行くように強く促されたので皮膚科へ行った。

診断はやっぱり、乳児湿疹。結構ひどいのだけど、そこまで心配することはないとのこと。一応、かなり軽めの抑える薬とワセリンの精製したものをもらった。

それを塗るようになってからはみるみるよくなって、一日二日でだいぶきれいになってきた。

ちょうどこの時期に肛門周囲膿瘍ができて総合病院の小児科医にもみてもらったが、やっぱり気にしなくていいとのこと。「本人は全く困っていないから、無理に抑えることもない、時期が来れば必ずよくなるから」

一旦かなりきれいになったが、皮膚科の先生の「波があると思うから」の言葉どおり、今はまた少し出始めている。また、肩や背中の方にもまわってきている。それほどひどくもないし、無理に抑えることもないと思っているのでワセリンの精製したものだけ塗っている。

私自身あまり肌が強くないので、もしかしたら長男もあまり強いほうじゃないのかもしれない。心配しすぎない程度に様子を見ていきたい。

乳幼児湿疹が回復

乳幼児湿疹が回復

Update 2009-09-17
おそらく画像検索で見られているかたが多いと思うのですが、このページの閲覧者がとても多いので乳児湿疹に悩んでいる人がほんとに多いんだなと実感。
皆様のお子様の今後を心配されているかたもいらっしゃると思いますので、一応、その後をご報告。
乳児湿疹といわれるだけあって、その後は急回復。一時期アトピーに似た状態にもなりましたが、6月に入るともうすっきりしていました。

左の写真が2007/6/1の様子。もちろん、赤ちゃんの方です。おでこに一部残っているものの全体的にすっきりしています。

その後、このようにひどくなる事はありませんでしたが、今でも肘の内側や腰の下等汗をかきやすいところはあせもができやすいようで、ちょっとかきむしってしまっていることも。やっぱり姉よりは肌が弱いようです。

ちなみに、その後に生まれた双子はもう3ヶ月以上たちますが、乳幼児湿疹等の肌荒れはないです。上の子がそうだったから下の子も必ず、というわけではないようですね。

ご参考になれば幸いです。

一ヶ月検診

お昼寝25日、長男の一ヶ月検診にいってきた。長男が生まれた総合病院に行った。肛門周囲膿瘍ができたときにみてもらった先生だった。実は長男が生まれたばかりのときに、初めて検診してくれたのもこの先生だった。とてもいい感じの先生でいろいろな質問にもゆっくりと答えてくれるのでありがたい。

19日生まれなので一ヶ月+αなのだけど、5キロを超えていた。生まれたのも大きかったけど、育ちもいいらしい。45g/日とのこと。この時期は、将来太るんじゃないかと気にしなくていいと先生に言われたので、素直に大きく育っていることを喜んだ。

先日できていた肛門周囲膿瘍の様子も見てもらった。少ししか小さくなったようには見えないが経過は順調とのこと。たぶん、膿を出した当日に全く小さくなっていないどころか、少し大きくなったように見えていたのは、針をさした影響で腫れていただけなのかもしれない。今日も針で膿みを抜くのかなと思ったら、見るだけで終わりだった。

患部は今は赤くすりむけた感じになっていて痛そう。でも、触ったりおしりを拭いたりしてもそれほど痛そうにはしていない。これからこれがかさぶたになるのだという。

今は小さくもなっていないけど、さらに膿がたまって大きくなるということもない。いろいろ情報を調べるとかなり大変そうな印象があったのだが、このまま落ち着いてくれるといいな。

一ヶ月検診では特に問題はなかった。先生は今日もとても親切で、どんなことでも不安があったら聞いてくださいと言ってくれた。私たちは二人目だったので、あまり質問したいことはなかったけど、一人目だったり、いろいろ不安がある人にとっては本当に心強いと思う。こういう小児科医ばかりだとうれしいのだけど・・・。

アンパンマンミュージアムに行ってきた

大きなアンパンマンと長女昨日、アンパンマンミュージアムへ行ってきた。

長女はアンパンマンが大好きだ。子供は飽きやすいから、飽きてしまう前にアンパンマンミュージアムへ連れて行きたかった。それにもうすぐ誕生日なので、それもあって連れて行った。

平日とはいえ、まだオープンしたてだったので、混んでるだろうなと思って午後から行くことにした。昼寝が遅くなってアンパンマンミュージアムについたのは午後3時をまわったところだった。予想通り、混んでるなと感じることは全くなく、すんなりと入れた。

中に入るとまずはベビーカーを預けなくてはならない。ミュージアムの中ではベビーカーは使用禁止だ。中の移動は通常は階段だし中の狭さを考えると、確かにベビーカーで入るとかなり厳しいかもしれない。

最初に3階までエレベーターで上がって、階段で降りていくかたちになる。

3階に上がってみるとやっぱりがらがら。それでもそれまでの熱気が残っていたのか、少し暑く感じ、またちょっと息苦しい感じもした。展示されているのはなんてことないジオラマなのだが、長女やその他の子供たちにとってはかなり面白いようで、それぞれのジオラマで長い時間見入っていた。3階にはそのほかにもジャムおじさんのパン工場や、アンパンマン号などちょっとしたアトラクション?がある。アンパンマン号には写真を撮るために並んだが、たいした写真は撮れなかった。長女は中で運転できたのが楽しかったようだが、かなり並んでいる人がいたのでゆっくり楽しむわけにもいかず、微妙だった。ちなみにこの時間でも7、8分待った。混んでるときはパスしたほうがいいと思う。ジャムおじさんのパン工場はこの時間はある程度自由に楽しめた。

3階の様子アンパンマンのキャラクターたち
生地を伸ばすパンを焼く
3階の様子

2階ではちょうどスタッフのお姉さんたち子供たちがアンパンマンの歌に合わせて踊っていて、長女も喜んでその中に入っていった。リトミックみたいな感じで子供たちもみんな楽しそうにしていた。スタッフの人も歌もうまく、ダンスもノリノリで、ちょっと遠慮気味に後ろの方にいる子には優しく声をかけて前に連れてきてあげたりと、とてもよかった。このスタッフ達はオープンからクローズまでいるらしく、疲れたらビデオにして少し休んだらまたダンスをするのだという。時間が決まっているわけではないので、直接スタッフに予定を尋ねたらだいたいの時間を教えてくれる。ちなみに、私も妻も(おそらく長女も)ここが一番楽しかった。

2階はそのほかにもいろいろなおもちゃがあって、もっと時間があったとしてもまだまだ楽しめたと思う。

1階はアンパンマンのショーを見ることができるが、動きがあまりなく、クイズがメインで、きぐるみのアンパンマンが出てくる以外たいしたことなかった。長女は意味が分からないので、飽きて3、4分で出てきた。滑り台

1階には他に滑り台とボール遊び場がある。滑り台は3歳以上の子が対象なのだが、がらがらだったこともあり、また、長女は結構急な滑り台でも一人ですべることができるので、滑らせてもらった。最初は私自身も怖かったのだが、私と長女と一緒に滑らせてもらった。子供の気持ちを汲んでくれたスタッフの対応に感謝。(もちろん年齢を深刻したわではないし、スタッフもきいたわけでもないから、3歳未満だと思ってなかったかもしれない。子供がいない若いスタッフにとってはどのくらいの子が3歳なのかが分からないかもしれない。) この滑り台を体験できたのとできたかったのでは満足度がだいぶ違っていたと思う。

ボール遊び場は楽しいのだけど、ちょと危ないなと感じた。子供たちはかなりのいきおいで走るし、大きなボールが跳ねてぶつかったりするので、転びやすい。それは全然いいのだけど、転んだときが問題。柵は鉄でできてて角ばってるし突起物もたくさんある。実際長女は柵に頭をぶつけて泣いた。ゴンと大きな音がするくらいぶつけてヒヤッとしたけど、たいしたことがなくてよかった。入り口のガラスは過度に頭をぶつけたら、間違いなく割れるだろう。(もちろん、頭が)かなりすいていたし、常に見ていられたので遊ばせられたけどかなり危険だと思う。
ボール遊び場周りの柵とドア入り口付近のガラス

外に出ると、ショッピングセンターになっている。ここは入場無料で20時までやっている。外に出たのが17時45分くらいだから、やっぱり15時くらいにくるのはちょうどいいかも。ショッピングセンターも既にすいていて、ならんでいるのはパン屋さんくらい。入ってみると、びっくり。なんとアンパンマンのパンが300円。うちのそばのパン屋さんではほとんど同じものが130円で売っている。その他のキャラクターのパンも大体全部300円。さすがにそれらは何も買わなかった。アンパンマンと握手

ショッピングセンターにはアンパンマンのおもちゃがすべてあるのではないかというくらいたくさんあった。ここにいるだけで十分楽しめると思う。アンパンマンにも会えた。アンパンマンのコロッケと肉まんを食べた。これらはなかなかおいしかった。長女はアンパンマンのおにぎりも食べた。本屋さんもあって、ここには少し遊ぶスペースもあり、とてもよかった。ここではアンパンマンの紙芝居(アンパンマンとロールパンナ)を買った。(家に帰ってちょっと読んだけど、反応はいまいち。今度再挑戦しよ。)もう帰るところだということを悟ったのか、長女はここにいたアンパンマンの置物とあくしゅして、チュ。

全体の印象としては、本当に楽しかった。長女もすごく楽しそうだった。

ただ、アンパンマンがそんなに好きではなかったら、あまり楽しくないかもしれない。 それと、もしこれで混んでいたら感想は全く違ったものになったと思う。だから、土日に来たり、平日でも朝から来た人にとってはかなり不満が残るのではないかと思う。ゴールデンウィークに行くのはお勧めできない。行くとしたらやっぱり15時ごろがベストだと思う。

あと、入場料が子供も大人も1,000円というのにびっくり。しかも子供というのは1歳以上からとる。まぁでもメインは子供だし、実際アンパンマンにはまるのが1歳すぎくらいからというのを考えるとしかたないのかも。 ただ、であれば1歳過ぎの子供でも十分楽しめるようにして欲しいと思う。やっぱり対象年齢はもう少し上のような気がする。滑り台とか。次ぎ来たときにもし滑れないとショック大きいし。あと、子供がメインということであれば、むしろ大人は付き添いということで800円とか気持ち安くしてくれるとなんとなく納得しやすかったかも。

とにかく、本当に楽しかった。またぜひ行きたいと思う。混み具合には注意して。

長女はアンパンマンの刺激が強すぎたのか、帰りの車ではDVDも音楽も消して欲しかったようだ。これで満足しちゃって飽きなければいいけど・・・。

長男も連れて行ったのだけど、当然分かるわけもなく妻のスリングの中にずっと納まっていた。

私たちの小児科選び [すぐに紹介状を書いてくれる小児科+総合病院]

初めての子供が生まれると、ほとんどの人が悩むのが小児科選び。

私たちも最初は悩んでいろいろな小児科に行った。今は理想的な「かかりつけ医+総合病院」の形になったと思っている。

病院をお勧めしたり、選び方を提案するのはとても難しいと思う。人それぞれの考え方があるし、先生とあう、あわないもある。だから、この小児科はいいよと友達にお勧めしても、嫌な思いをさせてしまうこともある。なので、ここに書いてあることはあくまでも私たちの考え方であって、押し付けようとは思わないし、絶対に正しいとも思っていない。ただ、私たちが快適に感じているやり方というだけである。

運良く私たちのマンションのすぐそばには総合病院がある。だけど、子供の具合が悪くなってもすぐにはそこへは連れて行かない。紹介状がないと診てもらえない(実際には何とかなる)ということもあるけど、病人がたくさんいるなかで待たされることが多いので気軽に行けないからだ。

なので、まずは近所の小児科に連れて行くことにしている。その小児科もいくつか選択肢があったのだが、最終的にはおじいさんがやっている小さな個人病院に決めた。 そこはいつ行ってもほとんど人が待っているということがなく、待っていても5分待たされることはまれだ。近所に大きな団地もあるので、なぜか分からないけど、おそらく人気がないのだと思う。では信用できないかというと、私たちはそうは思っていない。

というのは、今までにも何度も行っているが、単なる風邪等のすぐに分かる病気以外の場合はすぐに紹介状を書いてくれるのだ。これも意見が分かれると思うが、私たちはとてもいいことだと思っている。やはり正直総合病院できちんと検査してもらって、いざというときには医師が別の医師にも相談できる環境というのはこちらとしては安心だ。

どの個人病院でも最終的には紹介状を書いて総合病院を紹介してくれると思うのだが、どのレベルで書くが問題だと思う。この小児科の場合、そのレベルが他と比べてかなり低い。なのでこちらとしては、すぐまた別の病院へ連れて行かなければならない負担はあるが、この小児科自体がほとんど待たないので、最初から総合病院へ連れていくのとほとんど負担は変わらない。かといって、「風邪ですね」と言われるために、30分、1時間、ときには2時間も待って総合病院へは行きたくない。

そういうわけで、この小児科は私たちにとっては理想なのだ。長女がロタウィルスにかかったときも、長男が肛門周囲膿瘍になったときもすぐに紹介状を書いてもらった。それ以外のときは実際大きな病気ではなかったし、ほとんどの場合は先生の予想するとおりの様態の変化を経て回復してる。

この先生、かなりのおじいちゃんなのだが、長女がいくとかならず小さな犬の置物を持たせてくれて、長女もそれがうれしいらしくいつも安心してお腹を見せている。それどころか、かなり楽しみにしているらしく、この間、長男をみせにいったときは自分を見てもらえないのが不満だったようだ。看護士のおばさんもとても愛想がよく、院全体がおじいちゃん、おばあちゃんの家みたいな雰囲気がある。

でも実はこの先生、本も出していて、また定期的に新聞も発行している熱心な部分もある。昔ながらの部分もあり、シロップの薬等は最近の薬局や病院では必ずもらえる薬の詳細説明書は(聞けばもらえるのかもしれないけど)もらえない。こういうマイナスポイントもあるが、最終的に私たちはこの小児科を選んでいる。

優秀な小児科で、ほとんど紹介状を書くこともなく、そこだけで済ませることができるところもあると思うが、そういうところは混んでいることが多く、ちょっとした風邪では行くことを躊躇してしまう。おじいちゃん先生の小児科は、待ち時間もほとんどないので、ちょっと熱があるくらいでもとりあえず診てもらおうと思える。それにほとんど紹介状をかかないとなると、難しい判断も下す場合もあると思うが、他の医師に相談できずに一人で判断せざるを得ないだろうから、信用の面で不安もある。

私たちはそういう風に考えて 結局「すぐに紹介状を書いてくれる小児科+総合病院」という組み合わせを選択した。

ただ、実際には医師にもプライドがあり、すぐに紹介状を書いてくれる小児科を探すのは難しいのかもしれない。このおじいちゃん先生に長生きしてもらいたいなと思う。

長男のおしりにおでき 肛門周囲膿瘍

2日くらい前に長男の肛門近辺が赤くなっていることに気づいた。

その翌日、おできみたいに少し膨らんできて心配になったのでかかりつけの小児科に行った。 総合病院への紹介状を書いてもらったのだが、その日が土曜日ということもあって月曜日に行くことになった。

ところが、そのできものがどんどん大きくなってきたので、今日救急で総合病院へ行ってきた。

病名は「肛門周囲膿瘍」

とりあえず、その場で膿を抜くことになった。長女も連れて行っていたので、妻が長男に付き添って、私は長女と外で待っていた。

膿は、そのできものに針をさして抜いていったようで、5、6回繰り返したらしい。白いものや血がかなりでたようだ。長男は遠くにいてもはっきり聞こえるくらいの声でかなり泣いた。 治療時間は30分くらいはかかったと思う。本当にかわいそうだった。生まれてきてまだたった一ヶ月なのに、もうこんな試練が待っていた。

この病気をインターネットで探すといくつか情報が見つかった。

肛門.jpの説明は分かりやすかった。
また、小児の肛門周囲膿瘍と痔瘻では子供の場合のことも説明されていた。

赤ちゃん、特に生1、2ヶ月の子によく見られるらしいが思っていたよりも面倒な病気のようだ。状況にもよるようだけど、1~2週おきに膿を抜くことが必要になることもあるらしい。一歳ごろまでに治癒することが多いが、膿を抜くための通路、痔ろうができ、また、一度膿がたまった場所にはたまりやすくなるので、再発することもあるという。完全に治す場合は手術をすることもあるという。

長男の場合、今日膿を抜いたのにもう既に結構大きくなってきている。ビー玉を半分くらいにした大きさだろうか。医師はもしかしたらもう抜かなくても大丈夫かもしれないと言っていたらしいが、やっぱりだめなのかもしれない。

今は飲み薬(抗生剤)と塗り薬、消毒薬を使っている。

今度は水曜日に行くことになっているが、どうなるのか不安だ。

情報によるととても痛いらしいが、今のところ長男はそれほどでもないのではないかと思う。今日もお風呂できれいに洗ったが、そのときに触れても全く反応していなかった。何もしていなくても痛くて、さらに時々針で膿を抜くというのは本当にかわいそうだ。

二人目が生まれると、一人目の方をかまってあげるようにして、二人目は少し我慢してもらうというのがいいときいて、私たちもやはりどちらかというと長男に我慢してもらうことが多かった。また、夜泣きしないようにするには、添い寝はしないほうがいいとか、抱っこで寝かせないほうがいいとか、胸の上で寝かしてはだめだとか、書いてある本を読んで、ちょっと迷いがあったけど、なんだか長男に「僕のことも見てよ」と言われているような気がした。

夜泣きをするようになるかもしれないけど、大変かもしれないけど、長女のときと同じようにできるだけべったりしてあげたいと思った。実際長女をそういうふうに育ててきてよかったと思っているし、今のところはすごくいい感じで育っていると思う。それなのに長男のときはそういう風にしないというのは明らかにおかしい。

病気とか困難とかは必ずなにかしら意味があると思う。その意味をしっかり理解できるようにしたいと思う。

やっぱりアンパンマンっていい

derorinmanさんのアンパンマンのできるまでを読んだ。

アンパンマンでも書いたように長女はアンパンマンが大好きだ。私自身もアンパンマンのテーマは、高校の時に行っていた予備校の先生に紹介してもらって以来、結構好きだった。アンパンマンと寝る長女

なんのために生まれて
何をして生きるのか
わからないまま終わる
そんなのはいやだ

そしてたまたまこの「アンパンマンのできるまで」を読んでさらに好きになった。恥ずかしながらアンパンマンのことは、子供向けの漫画ということくらいしかしらなかったし、作者の「やなせたかし」さんについても知らなかった。アンパンマンの漫画やDVD、グッズにまでちょくちょくでてきて、相当稼いでんだろうな程度にしか思っていなかった。

なんとこの「やなせたかし」さんは1919年生まれという。もう80歳以上のおじいちゃんだ。想像の中では勝手に30代~40代くらいのイメージでいた。アンパンマンが初公開されたのは1973年。私が生まれる前だったんだ!そして、やなせさんはもう50代半ばだったということになる。

そのときは全く受け入れられなかったらしい。もともとは自分の頭を貧しい人に食べさせてあげるというストーリーがメインだったようで、「残酷だ」とか子供には理解できないという批判が多かったそうだ。最初は小学生向けの気持ちだったらしいが、子供向けでないという一般的な評価にもかかわらず、2、3歳の子に人気がでたという。

小さな子供向けの作品なんてどう書いたらいいか分からないと思ったらしいが、結局は、子供だましではなくはっきりと自分のメッセージをいれようと考えた結果、今のアンパンマンがあるということだ。子供ができなかったやなせさん夫婦にとってアンパンマンは子供のような存在だったという。詳細はぜひアンパンマンのできるまでを読んでみてほしい。

これを読んでアンパンマンの見方が変わった。そして、長女には、まだもう少し飽きないでアンパンマンを好きでいてほしいなと思った。

何のためにブログを書くのか

このブログを書き始めてもうすぐ一ヶ月になる。

最初は子育ての記録を残そうと思って書くことにした。長男が生まれたときに感じたのは、いつのまにか長女が二歳になろうとしていたということ。本当にあっという間だった。この二年間いろいろなことを感じたのに、書き記していないとやっぱり忘れてしまう。写真をみたり、ふとしたときに思い出すことはあるけど、記憶はあいまいではっきりしないことも多い。そんなことから、記録を残したいと思ったのがスタート。

それに加えて、よく感じるのが子育てによって、いろいろなことを学んだなということ。それも残しておきたいと思った。

ただ、それならブログという形で公開する必要はないのではないかと時々思う。それでも公開しているのは、公開することで少しでもプレッシャーがかかって継続ができそうなこと。実際、ずっと前に非公開で書いていたものはすぐやめてしまったが、今回は一ヶ月は続いている・・・これからも続くとは限らないけど。

実際公開してみると、やっぱり見てもらいたいなという気持ちがでてくる。そうすると内容が問題になる。最初の目的は子供たちの成長の記録、子育ての記録を残しておこうという目的だから、毎日の些細な内容がとても多くなる。これは他人にとってはどうでもいいと思うことが多いと思う。これを見てもらおうというのは間違っていると思う。

では何を? もしかしたら、子育てを通して学んだことや思ったことが誰かの役に立つかもしれない。あるいは絵本やおもちゃ、遊び場の紹介も役に立つかも。後は病気の記録も。長女がロタウィルスにかかったときは同じような病気の子を持った親の話を探してたくさん読んだ。

それでも、ほとんど役にはたたないと思うが、一応そういう方のために、カテゴリ(というかタグ)で分けておこうと思う。

普通に順番に見ていくと、どうでもいい日常のことばかりでつまらないと思うけど、やっぱり最初の目的が「記録」なのだからある程度は仕方ないと思う。このブログがきっかけで、本気で人に読んでほしいブログを書こうと思ったときには、別のブログに分けたほうがいいのだろうと思う。今のところはそこまで書くこともないし、自信もない。

ブログを書いていて感じるのは、書くためにはやっぱり考える必要があるということ。たいした内容ではなくても、少しずつでも、書くことによって考えることができれば、自分自身にとってもいいことだと思う。

また、これらの理由とは別にブログを書く動機がある。それは、私自身ウェブ関連の仕事をしているのだが、web2.0への大きな流れの中で、ブログは大きな役割を果たすもののひとつだと思う。そういう意味でも、このブログにもいろいろな要素を盛り込んでテスト的にも使用したいと思う。

というわけでもう少し続けてみようと思う。

アンパンマンと握手

アンパンマンと握手する長女近所の本屋さんにアンパンマンが来るというチラシが入っていたので、朝からみんなで出かけた。

アンパンマン大好きの長女だが、ちょっといまいちなアンパンマンだったのでアンパンマンであることに気づかなかったからか、最初はきょとんとしていた。しばらくすると、「あんぱんまん!」と叫んで踊りはじめた。

握手と撮影の時間は20分だけだったのだが、最初の10分くらいで待っている人はいなくなってしまい、アンパンマンも暇そうにしていたので、長女は何度も握手にいったり、抱っこしてもらいにいったりした。

長女くらいの年齢の子もたくさんいたが、結構怖がっている子が多い中、アンパンマン大好きの長女はやっぱり余裕だった。

子供は移り変わりが速いので、アンパンマンももう少ししたら飽きるのだと思う。その前にこういう機会があってよかった。今月オープンするアンパンマンミュージアムにもはやめに連れて行ってあげたいと思う。

最近、テレビを見る時間が多いので、アンパンマンの絵本を一冊購入。アンパンマンとムシバラスという本で、テレビの絵とは違ってちょっと絵本ぽいやさしい絵になっている。歯磨きもきらいなので、多少はよくなるかなという希望も込めて。

アンパンマンとムシバラス
アンパンマンとムシバラス

帰って、「あんぱんまん、てれび」と長女が言ったときにこれを読んであげたら、納得してくれた。何度も読んでほしいと催促する。途中でめくってしまうことも多いけど、結構気に入っている様子。この調子ですこしづつテレビの時間は減らしたいな。

長男も一緒につれていったが、さすがに分かるわけもなく、妻の腕で寝ていた。 今日も連れ出してしまったのでぐずるかなと思ったのだけど、そうでもなかった。少し慣れたのか、あるいはこの間は兜を見に行ったときで、長男はいろいろな兜をずっと凝視していたのでそれがよくなかったのかも。

子育てという重労働

子育てはかなりのパワーを使う。一日の終わりにはいつもへとへとだ。

もちろん、身の回りの世話や家事なども大変だけど、それに加えて子供とのやりとりもパワーを使う。

いつだったか、友人が遊びにきたときに、「ハイテンションだね」といわれたことがあるが、子供と接しているときはハイテンションにならざるを得ないことが多い。機嫌をとるというわけではないけど、こちらのペースで話をしても子供には通じないことが多い。

オムツを替えるにしても、元気な声を出して、笑いかけて、あやしながらじゃないと、子供は飽きてしまうし、布団の出し入れも遊びのひとつになるように、「おもい、おもい」とおどけながらでないと、すんなりいかない。遊ぶときなんかはさらにハイテンションでいないと子供のペースについていけないし、ついていかないと子供は納得しない。

精神的にも肉体的にもこれまでにない疲れがくる。

私は基本的には子供と遊ぶことしかしていないからまだいいが、妻は相当きついだろうと思う。特に子供が嫌がることをするには、それなりに楽しくなるように元気いっぱいにならなければならないし、そうでなければ、泣き叫んで嫌がる子を相手にしなければならない。

今は子供が二人になったので、妻は長女の相手をしながら長男の世話もすることになる。長女はママに全力で相手をしてほしいと思っているし、長女に長男を自分の競争相手と思って欲しくないので、そこで長男の世話にとりかかることができない。長男は泣いたままだし、長女は「まま、だっこ」といい続ける。よく寝ている長女と長男

最近は午前中は私が長女を公園へ連れ出したりしているからまだましだろうが、その間に家の掃除や洗濯、昼ご飯、夜ご飯の準備を済ませて、午後から夜にかけて私が仕事に集中できるように長女と長男の二人の相手をする準備をする。夕方からはまた激しくなる。長男のお風呂も妻が入れてくれる。私は最後のかけ湯のときに行くだけ。長女は自分が入るついでに私と一緒に入るが、その間に夕飯の準備と寝る準備をする。夕食を食べさせるのも妻の仕事だ。これがなかなか、まだ大変だ。一人で勝手に食べてくれるというわけには行かない。

夜は20時ころには寝る準備ができているが、実際に寝るのは22時を過ぎることも多い。寝るときも二人ともママがいいらしいから面倒だ。長女は妻の入院以来、ときどき私でも大丈夫だが、いったん寝て寝ぼけて起きたときなどは妻でないとやっぱりだめだ。そういうときに限って長男のおっぱいの時間だったりする。

やっと寝られたと思っても、長女はときどき起きるし、長男はおっぱいを欲しがる。2、3時間に一度は必ず起こされる。そんなときでも、私は、申し訳ないけど寝させてもらってる。

子育ては本当に楽しいけど、調子がよくても悪くても休まず全力で当たらなくてはならない、本当にきつい重労働だと思う。さらに私が家で仕事をしているのでそれを邪魔しないようにと気も使わなくてはならない。

本当に感謝しています。

公園での交流

最近は、私が午前中に長女を公園につれていき、午後は妻に見てもらうという生活パターンが続いている。

私自身は自営業で、最近は自宅で仕事をすることが多い。一応、仕事専用の部屋があるのだけど、妻が長男の面倒を見たり家のことをやっていると、長女は暇になって私のところへやってくる。そうなるとなかなか仕事に集中できないので、ここは割り切って午前中は長女は私が見るということにした。

どうせ見るなら、やっぱり友達と交流させたいし、運動もさせたいということで、できるだけ公園につれていくことにしている。

ほぼ全員が奥さんというなか、私の存在はちょっと浮いているし、知らない人はあの人は仕事もせずにふらふらしてるんだなと思っている人もいると思うが、私自身は結構楽しんでいる。これだけ長い時間子供と接することができるというのは貴重だし、 他の子供と遊んでいる姿を見るのはすごく楽しい。また、奥様方との話もなかなか面白い。普通に生活していたら話すことがなかった内容だと思うし、出会う機会もそうそうないと思う。いい刺激になるし、仕事に役立ちそうなアイディアを思いつくこともある。相手にしてみたら、やっぱり他の奥様と話すのとは違うから違和感もあるだろうし、かかわりたくなさそうな人もいるけど、中には普通に話してくれる人も多くありがたい。最初は話しにくそうにしている方も、何度か話していく中で普通に話してくれるようになる人も多い。長女とお友達がくれた花

事情を理解してくれて、ご自身のお子さんと一緒に長女を見ていてくれたりする人もいて、そんなときは甘えて仕事の電話をしてしまったりもする。長女にとってもお友達と一緒に遊べてすごく楽しい様子。相手の奥さんにはいい迷惑かもしれないけど・・・なにかの機会にお返しできればと思っている。

そうやっていろいろな方と遊ばせてもらうと自分では思いつかないような遊びをしてもらえることもある。この間は公園の脇の草の中に入っていって、花を摘んで、すごくうれしかったようで、長女はものすごいいきおいで「ぱぱー、どうじょー」といいながら走ってきた。その後は豆のようなものを一緒に集めて、砂場で砂のケーキをつくりデコレーションをした。

豆のようなものを探す長女とお友達デコレーションしたケーキ

長女もすごく楽しいだろうし、見ているこっちもすごく楽しい。これからも交流は大切にしたいと思う。皆様、よろしくお願いします。