子供たちに愛されて・・・

長女と長男自分で言うのもなんだが、長女は私のことをすごく好きでいてくれている(今のところは)。

私は家で仕事をしていることが多いのだが、時々朝早くからお客様のところへ出かけることがある。そんなときは長女や長男が寝てるときにでかけるので、二人が起きたときには私はいない。

そういう時、起きたらまず長女は私を探してくれるのだと妻が教えてくれた。 最初は「ぱぱぁ」といいながら事務所にしている部屋へ行き、いないのが分かると「ぱぱ、あれぇ」といいながら家中を探す。そして、だんだん不安になって「ぱぱ、だっこしたいよぉ」と言って口をへの字にして泣きそうになる。しばらくはおさまらないらしい。妻には悪いけど、ちょっとうれしい。

そういうのを聞くと、本当にかわいく感じて、愛しくなる。はやく会いたいなって思う。

子供たちのことは、とてもかわいいと思うし、大切に思っているし、心から愛している。でも、きっとそれ以上に純粋な気持ちで子供たちは親のことを愛してくれているんだと思うことがよくある。一つ一つのしぐさに、表情に愛情があふれている。もしかしたら、だからこそ子供たちのことを愛しく思うのかもしれない。

精一杯与えているつもりだけど、受けとっているものの方が大きいと思う。

私も負けないくらい、気持ちをそそいでいきたい。

そして、いつかは誰か別の人にそそがれるであろう子供たちの大きな愛を、全身で感じていられる今を大切にしたいと思った。