長女のこだわり

長女は牛乳や豆乳が大好きで大量(一日1リットル近く飲むときもある、平均でも500ml以上は飲んでるのではないかと思う)に飲むのだけど、どちらも「にゅうにゅう」と呼ぶ。これまでは、こちらで余っているものを適当に上げていた。最近は冷蔵庫を一緒に見て長女が指定する。どちらかというと豆乳の方が好きらしい。

こだわっているのは飲むときのコップ。「にゅうにゅうのみたい」と言ったときは、「じゃ、持ってくるから待っててね。」と 言っても、「いっしょいく」と言って必ずと言っていいほどついてきて、自分でコップを選ぶ。普通の長女用のプラスチックのコップにすることもあれば、ビール用の細長いコップを選ぶこともある。以外に多いのがコーヒーカップで、パパのコップという意識があるようで、「ぱぱいっしょ」といって選んでくれる。

そのほかに、教えた覚えはないのだけど、結婚前に妻と一緒に作ったコーヒーカップを選んで、私が作ったものについては「ぱぱこっぷ」といい、妻がつくったものについては「ままこっぷ」と言って選ぶ。もうひとつ気に入っているのは、兄夫婦や弟の子供たちと一緒にいったディズニーのマジックショーで、兄が買ってくれたミニーマウスの頭の形をしたコップ。頭がパカッと開いてそこに飲み物が入る。もとはかき氷の容れものだった。これがまた飲みにくく、こぼさないかとはらはらさせられる。

最近は選ぶコップは一つではない。ひとつは「にゅうにゅう」用、もうひとつは「おみじゅ」用だ。「じゅんばん、のむ」のがいいらしい。

何も言わなかった頃よりも面倒にはなったけど、また一つ成長したなと嬉しくもなる。これからもっともっといろいろなことにこだわりがでてくるのだと思う。そうして人間らしくなっていく。