「親がいきいきしていれば、子供はちゃんと育つのよ」

昨日、子供を預けようとしたわけではないけど託児所に行く機会があり、そこで働くおばさんが言っていた言葉になるほどと思った。

「親がいきいきしていれば、子供はちゃんと育つのよ」

もう70近い方だったが、とても優しい顔をしていて、子供たちとも楽しそうに接していた。

確かにその通りかもしれない。「いきいきしている」っていうのが難しいのかもしれないけど、それを意識するというのは意外に分かりやすいかもしれない。

初のディズニーランドへ

ダンボに乗る長女といっても7月3日の話。初めて長女をつれてディズニーランドへ行ってきた。もちろん、長男も初めて。

兄夫婦と子供2人、弟夫婦と子供1人、 総勢11人になった。これだけ多いと何かと大変かと思いきや、実際にはかなり助かった。おそらく一家族だけで行っていたら、子供たちだけで精いっぱいで自分たちは何も乗れなかったと思う。でも、今回は気のしれた者同士ということもあって、兄弟だけで乗物に乗ったり、奥さんたちだけで乗ったり、時には夫婦(子供抜き)で乗ったりとかなり楽しめた。今度行く時も一家族だけでなく、二家族、できたら三家族以上で行った方が楽しめるかもしれないなと思った。

長女はというと思った以上に喜んでいた。

ついてそうそう、駐車場からミッキーの絵柄のモノレールを見つけ、「みっちー!」と興奮していた。家ではあまりディズニーのものも見せてないし、グッズなんかもほとんどないのだけど、不思議だ。

中に入ると早速パレードがやっていていきなり大興奮で踊り始めた。もともと音楽やダンスが大好きだから本当にうれしかったのだと思う。

メリーゴーランドに乗る長女それからも行くところ行くところ、楽しくてしかたがないという様子だった。特に気に入ったのはメリーゴーランドで、ある程度集団で動いていたので、完全に自由に行動するというわけにはいかなかったのだが、それでも合わせて3回は乗った。きっと一家族だけで行ってたら、さらにあと3回は乗ったかもしれない。

子供はほんとに不思議なくらい好きなことは飽きないものだ。これに限らず、川を小さなボートでクルーズするやつも何度も乗りたがった。何度見ても同じように反応するのも不思議だ。毎回の体験を全身で受け止めている。

最後の方にお化け屋敷みたいなところに行ったのだが、きっと訳がわからないだろうと思っていたのだが、本当に怖かったようで、とちゅうから「ちょわいよ(こわいよ)」「これ、ばいばい」と言い始めて、最後の方は私の胸に顔をうずめて隠れていた。私も申し訳ないことしたなとかわいそうになって、ずっと耳元でアンパンマンの歌を歌っていて、全く楽しむどころではなかった。妻の方も、私たちと一緒に乗れると思っていたのが、別の車両に乗せられて長男と二人でかなり怖かったらしい。次回はここはパスしよう。

最後は、夜のパレードをみた。これまた長女は大興奮でずっと踊り続けた。見た場所は、そのお化け屋敷らしきものがあるすぐそばで、パレード開始の場所だった。だからなのか、それほどぎゅうぎゅうではなく、長女は立ち上がって踊ることができてよかった。

実はこの直前に仕事の電話が入り、緊急対応の必要があってどうしてもPCが必要だった。いつもは常に携帯しているのだが、その日に限って車に置いてきてしまった。仕方がないので、そこからダッシュで駐車場に戻り、作業を終わらせてまたまたダッシュで戻った。汗だくになって疲れ果てたが、なんとかぎりぎり間に合った。でも、長女の楽しそうな姿が見られて走ったかいがあった。

12時前後について、まさかこんなに遅くまでいることになるとは思わなかった。今回は急に行くことになったので、少し遅めにいったのだけど、次回はもう少し早くいきたい。

縁日で金魚を・・・きんぎょのおうち、自分たちの家

7月21日、妻の実家の近くでお祭りがやっていて、そこで金魚すくいをやった。もう早くも一か月が経つんだと思うと驚きだ。金魚をのぞきこむ長女

長女にすくうやつを持たせたので、当然ながら一匹もとれなかったが、一匹だけはもらうことができた。金魚すくいをやるという時点で飼うことになると覚悟はしていた。

家に帰ってきて小さないれものに移してやると、長女は不思議そうにその金魚を見つめていた。

名前は「○○(苗字)きんぎょさん」にしたらしい。

翌日、餌を買ってきた。自分が世話をしているという感覚が分かるのか分からないのか、とても長女は「きんぎょさん、まんまよ」とうれしそうに餌をあげる。

妻と、一週間生きたら水槽を買ってあげようと話していたら、この小さないれもので一週間元気に泳ぎ続けた。さすがに苦しくなったようで、水面であっぷあっぷするようになった。

最近はほんとに安くなっていて近くのスーパーで水槽とポンプのセットで1,000円もしないで買ってこれた。

妻と長女で「きんぎょさんのおうち」を作ってあげたようで、帰ってきたときには水槽でもうあっぷあっぷすることもなく、のびのび泳いでいた。

それから一カ月近く経ち、一匹ではかわいそうかなと思い、金魚を2匹購入。その際に長女がどうしてもと、赤い橋を買って水槽に入れてあげた。最初はさみしかった水槽もだいぶそれらしくなってきた。

長女は「きんぎょさん」のことが気になるらしく、時々、「きんぎょさん、まんまたべたいって」と言っては餌をあげたがっている。

たとえ金魚でも生き物を飼うことは子供にとってはいい刺激になると思う。 この金魚が最初になって、これから昆虫やらザリガニやら鳥やら、さらには犬とか・・・いろいろな生き物を飼いたいと言いだすんだろう、そして実際に飼うことになるんだろうなと妻と話した。

今のマンションでは犬は変えない。早く大きな家に引っ越したいけど、まだまだだ。自分たちのためにも、子供たちのためにも、そろそろしっかり計画をたてなきゃな。と、きんぎょのおうちの話から自分たちの家の話へと広がっていった。

ゆ長女

長女は自分のことを「長女」と呼ぶ。
これは私も妻も長女のことを「長女」と呼ぶことが多いからだと思う。妻は時々、私はごくたまに「長女ちゃん」ということもある。
長女は時々強く主張したいときは「ゆ長女」と呼ぶ。「ゆ長女、おみずのみたい」という具合に。

これは、妻が(強く?あるいは何かをさせようと)長女を呼ぶときに「長女、長女」と二回呼ぶからだと思う。

ほんとによく聞いているなと感心する。