やっぱりママが好き

img_2954.JPG長女は長男が生まれてから、私にべったりになった。

なにか嫌なことがあって泣いたときも、「ママだっこ」ではなく「パパだっこ」である。

語彙が増えた最近では、妻とシャワーを浴びているときに、目に水が入ったり、どこかをぶつけてしまったりすると、「パパたすけてぇ」と叫ぶ。

朝は必ず、起きたらすぐに「パパどこぉ」と探すし 、もし仕事ですでに出た後だったら、「パパ、だっこしたかったよぉ」とぐずることも多いらしい。

本当に調子が悪い日は、私が、ほとんど一日中だっこしていることもあるくらいだ。

でも・・・本当はママの方がいいんだろうな、と思ったことがあった。

あるとき、どんな場面だったかは具体的には忘れてしまったのだけど、長男が寝ていて、たぶん私が抱っこしていたのだと思う、とにかく長女が妻を独占できる時間があった。

「ママ、長男は?」と確認して、「もうねんねしてるよ」という返事を聞いたあと、長女はにっこり笑って、妻と本当に本当に楽しそうに遊び始めた。そういえば、長女と妻がこんな風にして二人で遊んでいるのを見るのは久しぶりだなと思った。

長女だって本当はきっとママがいいんだと思う。妻と私の間では、長男が生まれても長女を一生懸命かわいがってあげようという話をしていた。というのも、そうすれば長女が長男を敵対視しないで、むしろ一緒に面倒を見てくれるようになると思ったし、いろいろな人の話をきいても、やっぱりそうするべきだと思ったからだ。でも、やっぱり長男は弱いし、妻を精神的にだけでなく、肉体的にも必要としているし、そして、もちろん長女もかわいいけど、長男もかわいい。そんなわけで、どこかで長男の方に注ぐ力の方が強くなってしまっていたのだと思う。それを感じて長女なりに気を使ってママに接していたのだと思う。

一日30分子供に語りかけようという趣旨の本「0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児」」を読んで、長男が生まれる前までは、二人ともできるだけ時間をとって長女と話をする時間を作っていたのだけど、今はなかなかそんな余裕がなくて、「話をするだけの時間」というのはほとんどない状態だ。

私の場合は、家で仕事をすることが多く、仕事の気晴らしに長女と遊んだりもできるが、妻の場合は、基本的には常に長男が一緒だからそうもいかない。私が長男を見ているときは、妻としては家事をしたい。そう考えると、長女と妻だけで話をしたり遊んだりする時間は確かになかなかないと思った。

これからはできるだけ協力して妻と長女が話をできる時間を作ってあげたいと思った。

パパよりママがすきになるのはさみしいけれど・・・。

長男は立ち上がり、長女はトイレへ

最後に投稿してから早くも2か月が経ってしまった。

子供の成長は早いから、当然ながらその間に本当にたくさんのことがあった。

長男はつかまり立ちをして、ハイハイを始め、今ではつたい歩きをして、時々手を離して一人で立つ。

長女はおむつをはずして、おしっこもうんちも「おまる」でできるようになった。外出する時もおむつなしで行って、「おしっこでる」と教えてくれて、トイレでしっかりできる。 ちょっとした教室にも行くようになった。

それぞれについてまた時間をつくってかきたいな、と思う。