双子の育児、(私は)今のところはそんなに大変じゃない


ふたごの育児、いまのところ思ったほど大変じゃない。

3人目、4人目だからというのも大きいだろうと思う。

あとは今回はじめてミルクを使っている。上の子二人は母乳onlyだったけど、今回はさすがに断念した。
出産した病院が固くて、少し体重が減っただけですぐにミルクを足すという方針で、もうミルクをあげ始めてたというのもあったし、母乳だけとなると当然妻だけしか赤ちゃん達の食欲を満たしてあげる事ができないわけで、そうなると二人いるとやっぱりきつそう、ということで、母乳だけでも量的には足りてるということだったが、ミルクも併用することにした。

流れは
母乳=>ミルク40cc=>げっぷさせる(しないけど)=>ベッドに寝かせてくるむ=>そのまま寝てしまう
を3時間おきくらいに繰り返している。

「ベッドに寝かせてくるむ=>そのまま寝てしまう」というのが最初の二人のことを思い出すと考えられない。これが今回結構楽だな、と思う原因だと思う。

くるむときに、お腹の中にいたときのように結構きつめにぎゅっとくるむようにすると病院で言われてそのようにしているが、それがいいのかもしれない。

まぁでもこれは最初だけで、だんだんそう簡単には行かなくなるのかもしれないけど・・・。

というわけで今のところはほとんど生活は変わらない。それどころか、妻達が入院中の3人だけの生活にくらべたら、仕事をする時間も確保しやすい分、かなり楽になった気がする。
やっぱりやらなきゃいけない仕事ができないストレスはでかい。

ただ、妻にとってはかなりきついだろうと思う。

というのは、睡眠時間が短くなるから。私はもともと睡眠時間が短い方だし、細切れに寝ても大丈夫なのだけど、妻はもともと良く寝るほうなので、ほぼ3時間おきに確実におこされるのはかなりきついだろう。夜中に起きている時間があるからといって、上の子たちは待ってくれないので、遅く起きるわけにもいかない。なんとか日中に寝る時間を確保したいところだけど、長男は週に2回しか保育園にいかないので、寝られる日は少ない。

周りのサポートがある日についても、まだ生活パターンが確立できてないからなかなか休めない。もう少しすればパターンができて楽になるだろう・・と思いたい。

ふたご誕生

5月20日、無事にふたりが生まれました。

朝、病院についたのは8時ちょっと前。それから少しして妻のお母さん、私の母が到着した。

長女も長男も今日生まれるということがピンとはきていない様子だった。妻はやっぱりちょっと緊張している様子だったので、できるだけ私は自然でいるようにした。

手術室には歩いていった。

手術中、みんなでデイルームで待っていた。8時半には部屋をでたが、9時から手術開始ということだったので、9時半ごろにはもう生まれているかなと話していたが、やっぱり9:27、9:31にそれぞれ生まれていた。

最初はデイルームで待っていたのだが、長女はいてもたってもいられなくなり、手術室の前で待っていた。

10時をまわったときにやっと呼ばれて、新生児室へつれていかれた。

最初に体重をきいた。二人とも約2,500g。思っていたよりもだいぶ大きくてNICUには入らなくてすみそうだ。

新生児室へ向かうときは長女も興奮していて、スキップで向かった。

これが二人がうまれて始めての写真。

初めての写真

2,500gあるということで、おもったよりも小さくなくて、ほんとに普通のあかちゃんと同じだった。

こどもたちがいると新生児室から出してくれないので、それから15分くらいしてからやっと触れることができた。

だっこすることが翌々日になってからだ。

体重差があまりないため、生まれてすぐだけど、もう結構似ていた。

それから一週間後、うちに帰ってきた。

その間、長女も長男も赤ちゃんのままの帰りを心待ちにしていた。

いよいよ6人の生活が始まる。

帝王切開の手術中にきく曲

手術中に好きなCDを聞くことができるということだったので「じゃぁ、つくっておくね」って言っておきながら、忙しすぎて作っていなかったので、前日曲を選んで、さぁCDを作ろうと思ったらCD-Rがなかった。仕方がないので、当日の朝コンビニによってCD-Rを買って朝病室で作成。妻が病室をでる直前の8時20分に焼きあがった。

入れた曲は

  • キセキ / てるてるbabys
     – おなかなの中の赤ちゃんがどう思ってるかを歌にした曲なので
  • I’m Yours / Jason Mraz
     – 最近よくきいていて、リラックスできそうな曲なので 
  • 親愛なるあなたへ… / ロードオブメジャー
     – この日初めてきいた。なんで知ったんだっけ?忘れたけどたしか上の「キセキ」をyoutubeで探しているときにたまたまきいて「ああ、いいなぁ」とおもって入れた 
  • Somewhere Over the Rainbow / What a wonderful World / Israel Kamakawiwo’ole
     – この人の声は最高。この二曲もとても大好きな曲だし歌詞もとてもいいし、それが合体していて、さらにリラックスできる曲なので 
  • キセキ / GreeeeN
     – これも確か「キセキ」つながりでyoutubeで発見していれた曲。どっかで流れてたときに長女が「このうたすき」って言ってた。 歌詞もいい感じなので。
  • I Can’t Help Falling In Love With You / Richard Marx
     – 結婚前にハワイへ旅行したときの思い出の曲。いろんなバージョン、たぶん20近くを持ってるけど今回は静かで声もきれいなリラックスできそうなRichard Marxによるもの。 
結局妻が何度も聞いたことがある曲はほとんどないし、初めてか、初めてじゃないにしてもあまり聞いたことがない曲ばかりになったけど、手術中に歌詞をきこうと歌に集中してればあっという間に手術も終わってしまうんじゃないかと思ったので、こんな感じにした。
よくわからないけれど、帝王切開になるぶん、前の二人のときのように徐々に生まれてくるという感覚はないだろうから、気持ちの盛り上がり方も違うんじゃないかと思って、歌詞の意味がわかる日本語のものにして、英語のものも一度簡単にでも歌詞の意味を説明したことがある曲にしておいた。
自分自身忙しすぎて気持ちの準備ができていなかった部分があったけれど、選曲をしている間にだんだんと気持ちの準備ができていた気がする。
まだ二人でゆっくり話す時間がとれていないから、あまりきけてないんだけど、手術直後に会ったときに「曲、すごくよかったよ」って言ってくれたし、これらの曲をいれたiPhoneをよくきいているようだったから、いい感じだったのかな。

キセキ

この今日は、CDなんて、たぶん買った事もなかった母にもらいました。

いそがしくていそがしくて、これからうまれてくる子たちのことを考えている時間がなくて、実感もわいていなかったけど、これをきいてやっと準備ができた気がいます。

いっしょにわらおうね うたおうね
パパもママもおねえちゃんもおにいちゃんもたのしみにまってるよ

今日、ふたりの娘が生まれます。

あと、4時間後に二人の娘が生まれてくる。

今日、新しいいのちが誕生する、という感覚はない。
もう既にお腹の中で二人で暴れていて、いのちが誕生したのはもっとずっと前だ。

いよいよお腹のなかからでてきて、私たちに姿をみせてくれる。驚くくらい順調にいって、どうやら二人とも2,000gはあるらしい。そうはいっても2,000g。長女、長男の3,200、3,800から考えると本当に小さいんだろうな。

いまだ実感がわかないけれど、そんなこと関係なく今日目の前に現れる。
今日からは、私にもお世話ができるようになる。

あかちゃんたちも、私の声を聞いたりして、私の存在は感じてくれているだろう。はやくあいたい、だっこされたいって思っててくれると嬉しいな。

いしひろい

長女が幼稚園からおたまじゃくしをつれてかえってきた。

インターネットで調べてみたところ、どうやらヒキガエルのようだ。それも10匹。

水槽に移したけど、カエルになる過程で地面が必要だ。

それを長女と長男に話すと、どこかに出かけるたびに石を拾ってくるようになった。

特に長男は、保育園で散歩していても石ばかり拾っていたと先生が不思議がっていた。帰りのかばんは相当重かった。

いよいよあと5日

はやいもので、あと5日で双子の子供たちに会える。妻のお腹はもう今にも爆発しそうなくらいになっている。

胎盤が一つしかない、いろいろなリスクがあるMD双胎(一絨毛膜二羊膜)ということもあって、長女、長男を出産した病院では受け入れてもらえず、大きめの大学病院でみてもらっていて、そこでは双子は必ず帝王切開になってしまう。

どっちみち、今は二人とも頭が上なので、どこの病院でも自然分娩は難しいらしい。

最初は否応なく帝王切開というのにあまり納得がいかなかったけど、今の妻のお腹をみるとほんとに限界で、36週でとりだすことになっていてよかったと思う。

長女出産のときはだいぶ仕事を休んだ。長男のときはそれ以上に休んだ。でも、今回は厳ししそう。双子だし、上に小さな子が二人いるし、今回こそたくさん休みたいところなんだけど、仕事がめちゃくちゃ忙しい。たまりにたまってとてもじゃないけど、休んでいられない。

さらに悪い事に経済的にもぎりぎりに近づいているので、既存の仕事をこなすだけじゃなく、新たな仕事も取って行かなきゃならない状況なので、とてもじゃないけど休んでいられない。

家族や周りの人にはだいぶ負担をかけてしまいそうだ。